歴史的な低金利の時期に4%を超える利回りを提供するハイブリッド証券は、金利上昇リスクに備えつつ、インカム獲得を狙う機関投資家にとって魅力的な選択肢となり得ます。
2020年の「グレート・シャットダウン(大規模な経済活動の停止)」からリートが回復する中、コーヘン&スティアーズは、経済活動の再開から恩恵を受けると見られる景気敏感不動産セクターから...
投資家が2020年米国大統領選挙の潜在的な波及効果を推し量ろうとしているなか、コーヘン&スティアーズでは、実物資産およびハイブリッド証券に最も重要と考える財政支援策、税金、インフラ支出の3つの側面に焦点を当てます。
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2019年
12月2日に組織を改組しコーヘン&スティアーズ・ジャパン株式会社として業務を開始
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2019年
2019年9月末日現在、コーヘン&スティアーズの運用資産総額は708億米ドル
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2014年
米インスティチューショナル・インベスター誌の最優秀リート・マネージャー賞を4年連続受賞
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2011年
東京オフィスを開設
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1986年
マーティン・コーヘンとロバート・スティアーズが不動産証券に特化した米国初の資産運用会社としてコーヘン&スティアーズを設立