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上場インフラ株式市場を牽引する3つのテーマは、インフラ資産に焦点を当てた景気刺激策と相まって、2021年は堅調なパフォーマンスを発揮する可能性があります。
歴史的な低金利の時期に4%を超える利回りを提供するハイブリッド証券は、金利上昇リスクに備えつつ、インカム獲得を狙う機関投資家にとって魅力的な選択肢となり得ます。
2020年の「グレート・シャットダウン(大規模な経済活動の停止)」からリートが回復する中、コーヘン&スティアーズは、経済活動の再開から恩恵を受けると見られる景気敏感不動産セクターから...
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2021年
コーヘン&スティアーズ・ジャパンの営業部門長に寺本晃一郎を任命 プレスリリース
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2020年
2020年12月末日現在、コーヘン&スティアーズの運用資産総額は799億米ドル
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2019年
12月2日に組織を改組しコーヘン&スティアーズ・ジャパン株式会社として業務を開始
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2011年
東京オフィスを開設
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1986年
マーティン・コーヘンとロバート・スティアーズが不動産証券に特化した米国初の資産運用会社としてコーヘン&スティアーズを設立