指数定義/重要な開示事項
投資家は当資料に記載された指数に直接投資することはできません。指数の実績は手数料や諸経費等を控除したものではありません。ボラティリティやその他の特性が特定の投資とは異なるため、指数の比較には制約があります。
グローバル上場インフラ株式:FTSE先進国コア・インフラストラクチャー50/50指数は、先進国のインフラ株式およびインフラ関連株式の時価総額過重指数です。構成銘柄の組入比率は、以下の 3 つの広範な産業セクターに応じて半年毎に調整されます。公益事業:50%、輸送:50%、パイプライン、衛星、通信塔を含むその他のセクター:20%。
グローバル株式:MSCIワールド指数は、先進市の大型株および中型株のパフォーマンスを配当に係る源泉税控除後で計測する浮動株調整後指数です。
グローバル債券:ブルームバーグ・グローバル・アグリゲート債券指数:先進国および新興国の発行体による国庫債、政府関連債、社債、証券化固定利付債を含む指数です。
引用されたデータは過去の実績であり、将来の結果を保証するものではありません。上記の情報は、コーヘン&スティアーズが運用またはサービスを提供するファンドまたはその他の口座のパフォーマンスを反映するものではなく、投資家が上記のようなパフォーマンスを経験することを保証するものではありません。当資料に示された過去の傾向が将来も繰り返されるという保証はなく、そのような傾向がいつ始まるかを正確に予測する方法はありません。また、当資料に記載されたいかなる市場予測も、その実現を保証するものではありません。当資料に記載された見解および意見は発表日現在のものであり、予告なしに変更されることがあります。
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グローバル・インフラ株式の投資リスク:グローバル・インフラ証券への投資は、グローバル・インフラ企業を主たる対象としない投資より、グローバル・インフラ企業に影響を与える経済の悪化や規制強化による影響を受けやすいと予想されます。インフラ企業は、様々な政府当局による規制の対象となる可能性があり、顧客に課す料金に対する政府の規制、業務上またはその他の災害、関税、税法、規制方針および会計基準の変更から影響を受ける可能性もあります。
コーヘン&スティアーズ・ジャパン株式会社は、登録金融商品取引業者(投資助言・代理業および投資運用業について金融庁に登録、関東財務局長(金商)第 3157 号)であり、日本投資顧問業協会の会員です。
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