雇用機会均等

コーヘン＆スティアーズでは、雇用機会均等は基本原則であり、今後も基本原則であり続けます。コーヘン＆スティアーズは、人種、肌の色、宗教、性別（妊娠、出産、および妊娠、出産、授乳に関連する医学的状態を含む）、性別に関する固定観念（人の外見や行動、性別役割、性表現、性自認に関する想定を含む）、性別、性同一性、性表現、国籍、年齢、精神的または身体的障がい、家系、医学的状態、婚姻状況、軍人または退役軍人としての地位、市民権のステータス、性的指向、遺伝情報、または適用される連邦法、州法および/または現地法によって保護されるその他のステータスに関係なく、すべての従業員と求人応募者に均等な雇用機会を提供します。

Pension & Investments （ペンション&インベストメンツ）誌は、働きやすい職場の選定を専門とする調査会社であるBest Companies Group（ベスト・カンパニーズ・グループ）と提携して、雇用主とその従業員を対象に2つの部分から成る調査プロセスを実施しています。第一の部分は、それぞれの候補企業の職場の方針、慣行、理念、システム、人口統計の評価で構成されます。調査プロセスのこの部分は、評価全体の約25%に相当します。第二の部分は、従業員の経験則を評価する従業員への調査で構成されます。調査プロセスのこの部分は、評価全体の約75%に相当します。このスコアを合算して上位の企業が決定されます。販促資料に掲載されるアワードのロゴマークの使用権については、ペンション＆インベストメンツ誌に対して使用料を支払っております。さらに、アワードに関連して提供された付随サービスについては、調査の管理者に手数料を支払いました。2023年度ペンション＆インベストメンツ誌の「資産運用業界で最も働きやすい会社」の受賞者および記事を網羅したリストについては、 ペンション＆インベストメンツ誌（pionline.com）の「Best Places to Work 2023」をご覧ください。